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2019/05/20 更新NEW

NHKの基幹情報システムの運用

NHK番組の提案から制作、送出までを支援する「放送システム」、受信契約や受信料収納などの営業活動を支援する「営業システム」、NHK職員の出退勤や会計処理等の業務を支援する「事務システム」、視聴者からの問い合わせなどに迅速に対応するための「視聴者対応システム」などNHKの基幹システムは「ITセンター」で24時間365日の常駐体制で運用されています。
NHKの情報システムの重要拠点である「ITセンター」でサーバやネットワークなどのシステムの安定運用を担う社員の業務を紹介します。

<監視業務>
・システムが正常に動作していることを監視・確認する監視業務。「放送システム」「営業システム」「事務システム」「視聴者対応システム」それぞれに監視コーナーを設け、当日の監視担当者が、CPU使用率の確認などにより、システムが正常に動作していることを確認しながら安定したサービスの提供に努めています。
<引継ぎ>
・日勤と夜勤担当者が引継ぎをしながら24時間365日の常時監視体制を確保しています。深夜の限られた時間でシステムを停止して行われる更新工事や環境構築作業が予定されている日の引継ぎは特に念入りに行われます。
<窓口業務>
・システムの操作方法などの問い合わせやシステム改善の相談などユーザーの皆様からの電話にも迅速的確に対応します。障害の兆候を検知し事前にトラブル回避ができた時は思わず笑顔がこぼれます。
<保守・点検>
・ITクラウド時代ですが、システム運用部では実機を扱える職場でもあります。厳重に管理された機器室に入室し、定期的に監視・点検を行います。また、必要に応じてテープによるシステムのバッチ処理も実施します。
<システム改善>
・監視・運用業務に加えて、システムの改善や充実に向けた検討を行っています。
・システムの更新工事に関する打合せでは、様々に提案を行いながら、円滑で安全な工事の実現に向けグループで議論を重ねます。
・時に同僚と議論を交わしながら、機器の故障などでサービスが停止した際に迅速に復旧させる為の手順書作成や更新工事の作業フロー図やマニュアルの作成などを行っています。